令和からの魂の喜び・チャネリングメッセージ

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ALOHA!
旅するソウルナビゲーターこゆ喜です♪

いよいよに令和元年が始まりました!
昭和から平成は昭和天皇がお亡くなりになっての
悲しみムードから始まったのを覚えていますが、
「令和」は天皇の皇位継承の歴史上202年ぶりとなる
天皇の生前退位による皇位の継承です。

天に還ってから時代をつなぐのではなく、
生前退位というのがキーワードで、
日本全国がお祝いムード!

なので深い悲しみから始まるのではなく
希望に溢れているのが大きな違いです。

そして同時に前天皇皇后様への「ねぎらい」の
愛の気持ちも日本全国に溢れています。

新緑あふれる5月のこのタイミング、
日本神界も生前即位が決まってからというもの
動いているのを感じていました。

この時代の大きな変容に、大きなエネルギーの
うねり(うず)もあり、
様々な感情が揺らぐ4月だったと思います。

チャネリングで受けたメッセージは、
4月のうちに、大きく変容するので
その意識変容をサポートする。
というのがテーマでした。

4月には屋久島からなーやさん、京都綾部から
春日さんとのコラボで、
大祓祝詞での大祓があったり、

そして21日、22日には龍をテーマにした
2日間の京都リトリートも開催!

この日は宇宙船に乗ってるみたいにスイスイと
鞍馬から貴船へと参拝し、
また翌日は龍の待つ下鴨へとつなぎました。

文章には書けない神様界の裏のお話をしたり、
個人的なメッセージを降ろしたり

参加者さんのエネルギーの浄化や調整を万全に
最後は、スペシャルゲスト!
歌手の山根麻衣さんの登場です!

リトルイーグルのデザイナーかおりこさんも
来てくださって、
ライブの最後には私も含め3人でのコラボもあり
とても大きなエネルギー転換を感じました!

(何より参加者さんみんな愛のバイブレーションに
驚いてました。
そんな愛に溢れた空間で感動の涙が続々でした)

その後は多次元を旅しているような日々!
アーシャとかおりこさんとの3人の密会での
次元上昇を体感し、

4月のうちに私がボイスヒーリングをする
きっかけとなった、京都福知山の元伊勢から
天の岩戸神社、
そして天橋立の籠神社。
籠神社では海部族を代々継がれている宮司さんにも
偶然お会いして、時代の変わり目の話や
ここだけの話。。。(口外できない。笑)を
色々話せたり。

真名井神社で参拝しメッセージを受け取ったり。

しっかりと準備を整えての5月1日。
下鴨神社で参拝して、ご神事にも立ち会い
新たな気持ちで令和へと向かっています。

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「チャネリングメッセージ・令和からの魂の喜び」

私たちの本来の魂は全て一つの方向に
向かっています。

それは喜びと平和のエナジー。
長い間封印されたかのように見えた
自分の魂の本質の鍵を
開くときがやって来ました。

それぞれのペースで歩んで来た道のりを超え、
新たな時代へと進む今、
不要な意識を浄化し手放し、
そして本質にある唯一つの
喜びの次元へとゆっくりとつながることを
自分自身に許可すること。

魂の喜びがあり、穏やかに平和へとつながります。

今後どんなことがあったとしても、
どんな感情が起こったとしても

全て自分の意思で喜びに調和し
穏やかにする意識を忘れずに。

本質の魂の輝きは一つです。

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ではまたね。

私たちは宇宙に愛されています。

そしてあなたを愛しています。

 

YUKI‥・
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天皇即位でも出て来た三種の神器。

「真の三種の神器」という記事を見つけたので
シェアしますね!

 

三種の神器は、
様々な解釈がなされていますが、
私たちに内在する三種の神器は、
人が「神が代」へ戻るために必要なものが象徴されているのです。


この三種の神器は
とても深い意味が隠されているのですが
簡単に言うと次のようなものになります。


八咫鏡(やたのかがみ)
「鏡」は、ありのままの姿を正しく見ること、
つまり
再び神へと向かう意志を象徴しています。
私たちが神の分霊であることを忘れないようにする道具です。


八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)
「勾玉」は、智慧・純粋理性・純粋知性の象徴です。
天から降臨してもこれを保つことができれば、
再び神の世界へと帰ることが容易になります。
地上での神聖さを保つ道具です。


草薙剣(くさなぎのつるぎ)
「剣」、これは勇気です。
一度地上に降りてしまうと、
再び神の世界に帰るには、
勇気が必要になります。
剣は勇気を保つ道具です。


この地上世界の二元の極性の中では、
人は「すべては一つにつながっている」という実在の本質から離され、
万物が独立したものと見なす特殊な分離意識を持つことになり、
そのおかげで地球は魂の修業の場になってきました。

ただし、
この分離意識は上手くいけば大きな霊的成長が見込めるものの、
魂の解脱のときには大きな障壁となって立ちはだかることになります。


その障壁を乗り越えるための道具が、
各々の魂に内在され、
三種の神器に象徴されているのです。

私たちは、
自分に内在する三種の神器を使って、
「神が代」へと戻っていくことになります。

 

以上、
「君が代から神が代へ」から引用shindenforest.blog.jp